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サインポールとは

query_builder 2021/09/21
コラム
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理容室のサインポールについてご存知ですか?
サインポールという言葉を知らなくても、赤白青の縞模様の看板といえばピンと来る方もいらっしゃると思います。
ではなぜ、その看板が理容室に設置されているのでしょうか?
今回はサインポールの事について解説します。

▼サインポールとは
先述したように赤白青の縞模様の看板です。
細長い円柱型で三色の縞模様が動くのが特徴で、理髪店のシンボルになっています。

▼サインポールの由来
結論から言うと、明確な記録が存在せず以下の諸説があります。

■赤は動脈、白は包帯、青は静脈を表している説
中世のヨーロッパにおける当時の理容師・美容師は外科医も兼ねていたから、血液(動脈・静脈)と包帯を表すサインポールが生まれたという説です。
しかし、動脈と静脈が発見されたのが17世紀だったので歴史的におかしいという指摘があります。

■瀉血(人の血液を外部に排出させる治療法)に使う棒が原型の説
中世のヨーロッパでは「身体の悪い部分に悪い血が集まる」という考えがあり、その部分の血を抜き取る治療法がありました。
その棒は血液の付着を目立たせないために、赤く塗って当時は使っていました。
赤い色のその棒に包帯が螺旋状に巻き付くことがあり、その模様がそのまま現在のサインポールの原型になったという説です。

では何故、そこに青が入るようになったのか?
それについては、17世紀のフランスやイギリスで外科医と理容師を区別できるようにするためです。
外科医は赤白のままで、理容師は赤白青になったと言われています。

■野戦病院説
1815年に起こったワーテルローの戦いで、フランス国旗を巻き付けた棒が野戦病院の入り口に建てられたのが始まりという説です。

▼まとめ
サインポールは理容室に置かれている赤白青の看板です。
由来については厳密な記録は存在せず、ヨーロッパを起源とする説がいくつかあると言われています。

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